四兄弟といっしょ Lv1.深淵に臨む呪術士 Lv1.呪具が望む破壊

ギルドによってフロアの使い方いろいろ Lv1.採掘師アダルベルタ女史 Lv1.赤がね色の宝物

タロットカードっぽいと感じるの何故だろう リーヴ：Lv10.挑戦、ギルドリーヴ Lv10. 追撃任務：ペイスト狩り リーヴ：Lv10.発令ギルドオーダー（ウルダハ）

青年実業家の脹脛 Lv9.成功の表と裏

チョコボに乗りました Lv10.剣閃は槍を折る

紫のもやもやと私 Lv9.迷惑な鉱石マニア 寄り道：Lv9.時代遅れの精錬法 寄り道：Lv9.侵入！ネズミの巣

礫のひと Lv8.戦場の備え 寄り道：Lv8.言えぬ傷跡

隠れて寝てる人がいます 寄り道：Lv7.新作のアイデア 寄り道：Lv7.美味しい侵入者

王立ナナモ菜園から見えるウルダハの街 Lv6.御礼品は予約品 寄り道：Lv6.大地の循環

パパシャン所長に縋りつくように頼まれたら否とは言えない。 「助かりますぞ！ 早速、話を聞いていただきたい！」

寄り道：Lv4.間違えた荷物 寄り道：Lv4.ウルダハ操車庫の待ち人 Lv5.美味しい差し入れ

Lv.4ウルダハ操車庫へ 寄り道：Lv3.革製品の材料は？

寄り道：Lv.3 厄介なバグ対応 Lv.5 戦斧を砕く剣風 寄り道：Lv3.生物図鑑の上梓に向けて 討伐手帳を受け取ったあと、剣術士ギルド受付にいるウォルカンに挨拶をしてみた。

Lv1.最強の剣術士 F.A.T.E.Lv.5 夕飯を渡すな！ F.A.T.E.Lv.5 粗野な勝負師「無頼のグリスヒルド」 寄り道をしながらも、剣術士としてこの世界に生を受けた私なので何か行動を起こさなければと思っていた。人々の話を聞いて回るのが楽しいのだけれど、ずっと…

Lv2.新薬を求める手 Lv2.パールレーンの掘り出し物

Lv.2愛しのイエロー・ムーンちゃん Lv.1歓迎、臨時従業員 Lv2.流行色は夢の彩り

Lv1.ある恐妻家の悲劇 Lv1.富豪のはした金 Lv1.新米剣術士のお願い

「困っている人がいたら、積極的に声をかけてみて。そして相談に乗ってあげて。思わぬ『チャンス』を掴めるかもよ？」 先日モモディからそう言われたので、今日は見物がてらウルダハの人々と交流してみることにした。 Lv1.情報屋の依頼 Lv1.金の行方 Lv1.返…

ここは通さない 外の様子はどうだろうかと、クイックサンドの外に出てみたが変わったところはなかった。ユユタジもブブックリも、早くモモディのところへ行けと手を払ってみせる。 まだまだ動ける範囲は狭いので、店に戻り、やっとモモディの話を聞いた。 第…

ララフェル族

はじまりの場所 チョコボ・キャリッジを降りて、階段を昇り、巨大な巨大な門を潜った。 城壁の威容に圧倒されるが、入り口は寛容だった。入国者を監視したり、許可証を求めるような厳しさもない様子だ。街は陽当たりがよく、明るい。見上げたり、見回したり…

広すぎる 異世界に行ったことはない。 現実が辛いとき、「このままどこかに飛んじゃわないかな」「目を開けたら違う世界にいないかな」と思ったことは子どもの頃によくあった。 異世界へ行けたとして、幸せしかないのか不幸せしかないのか、考えても仕方のな…

ゲーム名は知っていて、でもどんな内容なのかは知らなかった。 ただ、用語も内容もわからないけれど、パッチノート朗読会の配信は作業用BGMにちょうどよく、ファンフェスは見ている人も壇上にいる人も楽しそうで、もらい泣きしてしまうことすらあった。 2年…